あわや大惨事、、念珠が守って下さりました
【女性 30代】
80代になる祖母は命光不動尊でお性根入れをして頂いた
念珠を肌身離さず身につけています。
最近足腰が弱ってきていた祖母は、買い物へ行く途中
道の横には深い溝があり車も多く行き交う細い道路で
手も付かずに顔から転倒し下唇を歯で噛んでしまい下唇を縫う怪我を負いました。
怪我が軽く済んで良かったと家族全員で安堵しました。
もし転倒した時に車が横を通っていたら…
転倒して溝に落ちていたら…
打ち所が悪かったら…
舌を噛んでいたら…と考えるとゾッとします。
その時の念珠の紐が首の皮一枚で繋がっているような状態でした。
まさにもう少しで下唇が貫通する祖母の状況を物語っていました。
念珠が身代わりとなり軽い怪我で済ませて下さいました。
お不動様に守って頂き祖母も私たち家族もとても感謝しています。