足の激痛の原因は水子でした

【女性 50代】

[水子とは]

流産や死産で流れてしまった子どもは、

その家に異流の霊が宿った為に

ご先祖様の意向で産まれない場合がございます。

その為、流産や死産の子どもは水子ではなく、

あくまで親の意志で中絶した子どもを

当山では水子と呼んでおります。

信者様のA様から「足が腫れて痛く、

病院にいっても「どこも悪くない」といわれて・・・・

酷いときには歩けない状態で、

症状がきつくなるばかりなんです」と、

急にお電話がありました。

山主が霊視しましたところ

「水子さんの障りや」といわれました。

その事をA様にお伝えしますと、

直ぐに華水供養のご依頼を受け、供養を開始しました。

その日のうちにお電話があり、

「足の腫れと痛みが引いてきました。ビックリしました。」

とお電話がございました。

今回のA様の場合、以前よりA家にあった水子のお墓を

親族の方が何の断わりもなく

勝手に撤去されてしまったことが

原因で障りが出たようです。

一般的な水子供養を、当山では「華水供養」といいます。

一般的なお寺さんではこの華水供養は出来ません。

というより、水子さんを成仏させることは出来ません。

水子の場合、この世にまだ生まれていない為、

神道の特別な修法を用いて元の世界に送ってあげなければなりません。

この華水供養は、神仏習合の当山だからこそできる供養なのです。

水子がおられますと、足が痛い、

腰が痛い重い、子宮の病気などになりやすいようです。

また、イジメや引きこもり、家庭内暴力なども

水子の障りである場合が多いのです。

当山で「華水供養」をされた皆様から

「腰の痛みが消えた。身体が軽くなった。

供養してから子供が反抗しなくなった」などの

お声をいただいております。

体験談の内容はあくまで個人の感想で、御祈祷・御加持は医療や治療行為ではありません。
また、すべての人に効果効能を保証するものではありません。
個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。