腰痛の原因は水子だった

【女性 50代】

信者様が初めて命光不動尊に来られた時のお話です。

信者様が命光不動尊に来られて暫くお話をしていると

霊感のある他の信者さんが「供養してほしい」と言っていきなり泣き出しました。

足に水子がすがりついて「供養してほしい」と泣いて訴えていたのです。

その方はまだ何もご相談されていない状況だったのでとても驚かれていました。

なぜこの状況になったのか、当山の華水供(水子供養)についてお話すると

信者様は供養の必要性を強く感じられているようでした。

信者様が水子に「供養してあげるね。今までごめんね。」と言うと

水子の子どもは「ありがとう」と言って泣いていました。

その後華水供をされると、長年辛かった腰痛が治ったとお喜びのお言葉を頂きました。

山主が霊視しますと、水子がいる方の腰には肉の塊がぶら下がっています。

その肉の塊というのは中絶の時に子宮に器具を入れて

バラバラにされてかき出された胎児の姿なのです。

それが障りとなって腰痛として現れていたのです。

水子は供養してもらいたくてお母さんである信者様を当山に連れて来られたのです。

体験談の内容はあくまで個人の感想で、御祈祷・御加持は医療や治療行為ではありません。
また、すべての人に効果効能を保証するものではありません。
個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。