命光不動尊の供養は届いているという証明であり実体験
【女性 40代】
信者様より
有難いメールをいただきました。
父が11/9(木)に大動脈解離で緊急入院し、ICUに入りました。
前日が父方の曾祖父の祥月命日で、
お仕事の件でお願いをしたお墓参りの翌日でした。
思わず、お不動様と曾祖父に父が助かるように、と必死にお願いしました。
そして、入院した翌日は父の父(父方の祖父)の祥月命日でしたので、
父の病気が治る様にお墓参りに行きました。
祖父に「◯◯じいちゃん、じいちゃんの息子を助けて。
まだまだ私は父と一緒にいたい。お願いします。」と。
お不動様にもお願いしました。
それから以前いただいたお守りを両手に挟み、毎日朝晩お願いしました。
きっと助かる!と信じて。
それに併せて、毎日寝る前に
「父の体が良くなっています。ありがとうございます。」
と感謝から唱えていました。
するとどうでしょう。
大動脈解離という大病でしたが、
血管の避け具合がそこまで酷いものでもなく、
手術はしなくて大丈夫と言われ、
200以上あった血圧も安定し、
入院とリハビリで約3週間の入院と言われていたのが、
驚異的な回復を見せ、本日、無事に退院する事が出来ました!
10日間の入院で済みました!
本当にあり得ない事に驚愕しました。
お不動様とご先祖様のお力を間近に見て、
その存在の素晴らしさをひしひしと感じた出来事でした。
曾祖父と祖父は、命光不動尊で
霊界施餓鬼一粒萬福法要をお願いした事がありますので、
お陰様で力も付けていただいていた為、
私のお願いが届いたのでしょう。
お不動様も届けてくださったのでしょう。
命光不動尊での見えない供養が本当に届いている、
という証明であり実体験です。
お不動様と山主さま・副山主さまを始め、
命光不動尊の皆様のお陰様でございます。
本当にありがとうございます。
命光不動尊との御縁に本当に感謝しております。
Y様ありがとうございました。