入園が厳しい保育園に…

【女性 30代】

2021年10月28日に、娘の保育園入園の為に百八支祈祷護摩をお願いしました。

入園を希望する保育園は元々園児募集の予定がなくもしかしたら1名だけ募集するかも?という厳しい状況でした。

家からも通いやすく、園の雰囲気もいいと聞くので出来ればその保育園に入園できるように…

もしも難しい状況なら娘に合う保育園に入園できるようにと思い、祈祷をお願いしました。

(百八支祈祷護摩は108本ある護摩木から願いを込めて片手で護摩木を取りその護摩木を3本ずつ炎の中に入れていきます。

最後に3本残れば叶いがたし、2本残れば吉凶半ば、1本残れば叶うというご神示になります)

母親である私が何度取っても3本か2本で全く1本が取れませんでした。

難しいなぁ…と先生とお話していた時、娘がいきなり残っていた護摩木を触り1本取って先生に手渡しました。

先生は「これで決まりや」と仰ってくださいました。その後連絡がなく諦めていたのですが…

1月下旬1番入園が難しかったその保育園に園児募集の枠が1名出て

その1名の枠に奇跡的に娘が入り無事入園が決まりました。

周りの方は6園も落ちた人もいる位、普段でも待機児童が多い地域で入園の優先順位も低いうちの娘が入園でき

この奇跡には家族皆で驚きました。奇跡を起こして下さったお不動様に感謝しています。

体験談の内容はあくまで個人の感想で、御祈祷・御加持は医療や治療行為ではありません。
また、すべての人に効果効能を保証するものではありません。
個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。