宝珠（腕輪念珠）のお陰で命が助かりました
sen【男性 40代】
長年当山に通われている信者様（S様）の息子様のお話です。
S様の息子様がある日、当山にお参りに来られた時に
山主が『これを身につけておくように…』と
山主が付けていた五大真龍之神霊の宝珠（腕輪念珠）を
その場でお授けしました。
息子様はずっと欲しかった宝珠（腕輪念珠）でしたので
特別にお授け頂けた事をとてもお喜びのご様子でした。
それから約一ヶ月後の出来事です。
息子様がバイクの運転していると急に頭の中が真っ白になり
動けなくなり、
しばらく近くの公園で1時間程休んでいました。
すると体調も落ち着いてこられたそうです。
もしあの時、念珠が無かったら…
一ヶ月前にお授け頂いたのはこの為だったのか…と
その出来事で悟られたようです。
またお母様（S様）は、念珠がなかったら息子は死んでいたと思います
と喜んでおられました。
念珠のお陰です。心より感謝致します。
とお礼のお言葉を頂戴しました。
実は山主が宝珠（腕輪念珠）をお授けした時
息子様の顔に懸念すべき相が出ており
命が危ないと霊感でわかり
今回は特別に宝珠（腕輪念珠）をお授けしたのです。
（命光不動尊では山主が霊視し急を要する状況ですと
宝珠など身を守る為に必要なものをお授けする場合もございます）
男性の46歳は殺死厄と言いとても怖い厄年に入っており
通常では死んでもおかしくない状況で、
息子様は日頃からご先祖様に熱心に手を合わせる方だったので
事なきを得られて私どもも安堵致しました。
