霊障の相手は、婚家のご先祖様でした。
当山の信者様よりA様からのヘルプでした。
節分の日
朝から激しい目眩と吐き気におそわれ、
救急で病院に搬送されるも、
原因が分からず、治療が出来ないということで、
薬をもらい家で養生するようにとされたそうです。
薬を飲んでもやっぱりご飯が食べられませんという内容で、
「霊障でしょうか?」というご相談でした。
A様とは、高校生の時からの知り合いで、
よく霊障に悩まされていた方です。
学校でも意識を失うことが多く、
困ってのお母様からのご相談でした。
どこにいっても霊をもらってくるようです。
以前より霊障の際には、故・寳顕師より除霊を受けており、
事なきを得ていたのです。
貞観は、除霊は得意分野ではありませんので、
しなくても良いように願っておりましたが、
今回、節分の日に騒ぎが起こりました。
節分会も無事に終わり、ホットとしていたら、A様からのヘルプでした。
「あー!!、えーーきた!!」と思いつつも、お不動様にお伺いすると、
婚家のご先祖様の霊障であるから特に祈祷はしなくても大丈夫とのことで、
「ゆくゆくは、供養をしてください。」言いつつ、
体調がよくなるようにお不動様にお願いしておりますと、
「鬼門」と言う文字が浮かび、
「鬼門が障っているようなので見て欲しい」と
お返事させていただきました。
「ゴミ箱を置いてました。どけたら気分が良くなり
ご飯が食べられるようになりました。」とお礼があり、
安堵したら、翌日にやっぱりダメです。
ご飯食べられませんとの連絡があり。
なので、お不動様にお願いし、
除霊の祝詞と除霊に効くであろうお経を上げ、
様子を聞きますと、「良くなりました。ありがとうございます」
がという日の繰り返しが数日が続きました。
お不動様が追い払はないのはご先祖様だから?
じゃあと除霊の祈祷をしつつ、
今度は婚家の先祖代々の供養も合わせて行うすることとしました。
婚家は、先祖供養をしていない。お墓参りもしていない。
何もしなくてもいい。いや、しないで欲しいという家柄でしたので、
ご先祖様の情報が何も分からないという状態でした。
A様に憑いている霊は、男性で大きな黒い塊が見える
「なにか、怒っているようだか、何をいってるか分からない?
女の人の声も聞こえる」とか。
この霊の正体が婚家のご先祖様だったのです。
この霊は、除霊では納得しない。
何か、大事な事がある。
なので、「誰か~ご先祖様の情報、教えて」と願っておりますと、朗報が……。
明日につづく。


