
亡くなったらどこへ行くかわかりますか?

亡くなったらどこへ行くかわかりますか?
もしあなたが亡くなった後、
どうすればいいか?
霊界へ行くにはどこを通ってどういう手段で行けばいいか?
三途の川は本当に渡るのか?
誰かに頼ることはできるのか?
わかりますか?
どんなに知識があったとしても、
例え僧侶であったとしても、
肉体として生きている限り
詳細までわかる方はいないのではないでしょうか。
実は、亡くなってから迷っている霊が
もう本当に多いのです。
子どもや孫に必死に訴えておられますが、
誰も気付いてくれません。
あなたは、その孤独な状況を想像できますか?
当山の四家供養は12年続けられますと、
ご先祖様は霊格が上がるため、
阿弥陀様と同格のお力がつきますので、
死後ご先祖様が私たちが亡くなった時に
迷わないように迎えに来てくださいます。
※霊界施餓鬼一粒萬福法要では、
四家供養よりはやく
霊格を上げることができます。
そして、四十九日までの間、故人様の側で
一つ一つ丁寧に霊界へ行く準備や行き方を
教えてくださいます。
「生前四家供養をしていたおかげで
迷わず霊界へ行けます」と故人様より、
これまでたくさんのお言葉をいただきました。
お葬式をしていればそれで成仏・・・
最近ではお葬式さえもしないとか・・・
霊界は、そんな単純な世界ではなのです。
では、なぜ12年という期間で
ご先祖様は阿弥陀様と同格のお力がつくのか?
それは、ご供養の回数に雲泥の差があるからです。
当山の四家供養は、
お参りが無い日でも365日毎日
ご供養を執り行っております。

例えば、四家供養を12年の供養回数を
一般的な月一回のお参りと比べますと、
月一回 12か月×12年 144回
四家供養 365日×12年 4,380回
こんなにも差がございます。
更に一般的なお経一巻は、
故人様お一人に対してのご供養ですが、
当山には何百万霊に対して一度にお経を届けられる
秘伝がございます。
※これは当山にしかない供養法であり、
商標登録を取得しております。
紛い物が出回っていると、
ご報告をいただいておりますのでご注意ください。
四家供養を始められて一番長い信者様では、
26年間毎日ご供養を受けられています。
長く続けていただいている信者様は、
四家供養を始めて家庭の悩みが少しずつ解決し、
漢方薬のようにジワジワと家運良くなっているのがわかる
と嬉しいお言葉をいただいております。
また、四家供養を辞められてから、
後ろでご先祖様が必死に訴えられているようで、
また当山へ戻って来られる信者様もいらっしゃいます。
この教えを多くの皆様に知っていただけるよう、
願っております。
合掌