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なぜ、四家供養は毎日するのか?

なぜ、命光不動尊では毎日供養をするのか?

理由は簡単です。

我々のご先祖様は、20代さかのぼりますと、

最低でも210万霊のご先祖様がおられます。

このような莫大なご先祖様の命日を知ることは不可能ですね。

でも、命日が分からなくてもご供養はできるのです。

忘れ去られた大勢のご先祖様のために

「○○家先祖代々菩提のために……」と

1月1日から12月31日までの一年間、

毎日、ご供養すればいいのです。

でも、命日が分からなくてもご供養はできるのです。

ご先祖様の生前の行いや亡くなり方が、我々子孫の生き方に

多くの大きな影響を及ぼしているため、供養をする必要があるのですが、

先祖代々のご先祖様の命日が分かり、まして戒名まで分かるという家では、

代々子孫も大成しているように思います。

代々の言い伝えや家系図を残している家では、

しっかりと教えを守り、令和の時代でも

ご家族で神様や仏様、ご先祖様に手を合わしておられます。

核家族になり、命日にご供養を受けられる故人様は

大変少なくなっております。

施主様やお寺さんの都合で、命日の供養日を変えてしまうからです。

命日は、人間界を卒業して霊となった故人様の大事な誕生日だから

供養日を変えてはいけないのです。

この特別な日にご供養が受けられない故人様の多いこと。

だから、お正月やお彼岸、お盆、祝日、連休に亡くなると損しますよ。と

大声で言いたい。

お寺であり、神社であり、年末年始・お盆などの行事がある場合は、

通常故人様のご供養はしてもらえないと思います。

命光不動尊では、12月31日でも命日のご供養を執り行っております。

1月1日でも命日供養や年忌供養は、お断りいたしません。

お正月の三が日の朝、神様、仏様にお雑煮をお供えして、

ようやく元旦のご供養がはじまります。

この日に霊界施餓鬼一粒萬福法要でのご供養には、

故人様にもお雑煮をお供えします。

施主様は、遠方のためお越しになれませんが、

当日の写真をお送りしております。

また、信者様のご先祖様の中にも

1月1日が命日の方がおられるはずと思いつつ、

四家供養を執り行います。

本来、供養はご先祖様ためのものであり、

生きている我々の都合で先祖代々の宗旨を勝手に変えたり、

供養日を変えてはいけないのです。

ちゃんとした供養を望んでおられる霊の多いこと。

嘆かわしいことです。

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