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祈りと農業の両輪が必要です

日々の出来事

先日の日曜日は、

関西地区にお住いの信者様にお越しいただき、

農作放棄地の田んぼの草刈りをしました。

この日は10代、20代の信者様のお子様たちが

多く集まっていただき、

いつもの祭事とはまた違った

若いエネルギーで溢れていました。

お寺に集まっていただいてからは、

農作業でご奉仕いただく家系のご先祖様をお呼びし、

ご供養を執り行いました。

その後は土地を守っておられるお地蔵様へ、

皆様でご挨拶に行きました。

この時、昔はこういう生活だったと

ものすごく懐かしい想いが溢れてきて、

ご先祖様もご一緒にお参りしたり

農作業を手伝っていただいていたのかもしれません。

さすが若い力、男性の力が入ると

作業の進み方が全然違います。

皆で力を合わせて株抜き。

抜けた時の皆で味わう達成感は格別です!

マムシを発見した時の写真です(笑)

若いご兄弟のお二人、

おじいちゃんおばあちゃんは農業をされており、

兄弟で農業するか~と(^^)

嬉しいお言葉です!

またこの日はたまたま、海外留学を経験した方が多く、

その時経験したお話で盛り上がり

お寺もグローバル化してきました(笑)

普段はお会いできない方々との交流の場ともなり、

皆様の笑顔が見れることがとても嬉しかったです。

ひたすら草刈りと株抜きの作業にも関わらず、

このようにたくさんの方にお集まりいただき

お力を貸していただけること、

本当に嬉しく有難く思います。

また、今回ご縁をいただいた農家様が、

トラクターをお譲りくださりました。

トラクターは農家様にとって

農作業の根幹ともいえるとても貴重な機械を

素人の私たちを信じてお譲りいただけること、

有難い温かいご縁に心より感謝すると共に、

絶対に今年田んぼで採れたお米を神様へお供えすることを

強く決意いたしました。

皆様の有難いご縁、温かいお力添えがあって、

命光不動尊が成り立っていること、

お一人お一人の温かい想いを感じ、

命光不動尊一同本当に頭が下がる想いです。

心より感謝申し上げます。

次の日には、この草刈り株抜きによって

殺生してしまった虫や草や木に

供養いたしました。

たくさんの命の上に、

私たちの命が生かされている事を

今回の草刈りを通じて身をもって実感しました。

ホルムズ海峡の封鎖、イラン戦争・・・

食料危機が目の前に迫ってきています。

祈りだけでも農業だけでも

これからの時代を生き抜くことは難しい

と聞いております。

皆様の心や命の拠り所となるようなお寺を目指し、

これからも一切手抜きをしない手厚い供養を

皆様の為、ご先祖様の為、日本の為に残していけるよう

祈りと農業の両輪で、精進してまいります!!!

次回の農作業は、5月10日の予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

合掌

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