お寺あるある
美容院で
「マッサージしてもよろしいですか?」ということで、
お願いしました。
少し痛いかな!という感じで
一生懸命マッサージをしてくださいました。
終わってひと言。
「すごっく凝ってますね」と驚かれました。
「そうですか?気をつけます」と返事しておきました。
実は最近、ご来寺される方から、
墓じまいしていて「どうすればいいでしょうか?」
「仏壇をどうしましょう」というご相談をよく受けてます。
ご先祖様の供養を放棄する方が多い中、
当山の信者様は、一軒の家でご両家の供養をしたいと仰ります。
なので、どうしても大勢のご先祖様が
ご一緒にご来寺されるようです。
このような場合、施主様がご来寺される前から、
スタッフ全員に頭が痛い、肩が回らないという症状がでます。
ご供養中も肩を掴まれ
「ぎゅーと痛いぐらい掴まれるという感触」
来たな~と思いつつも読経を……。
供養が終わりに近づくと、急に肩が軽くなる場合は
「満足してくださった!」
直会(昼食)後に軽くなる場合
「お腹が空いていたのかな?」
そして施主様がお帰りになると軽くなる場合は、
「ご一緒にお帰りになられたのかな?」
ご先祖様、故人様に皆、様々に訴えておられます。
供養をしてくれ。
墓じまいとするな。
仏壇じまいをするなと。
お経をあげるので楽でいいですよね。と思って
おられる方、結構大変なんです。
あんまり短い読経や
仕事感覚で口だけでお経をあげている場合は
感じてないようですが……。



