 
  
          とても不思議な事が起こりました!!
 
   先日28日は、眞言命光秘流百八支不動護摩供を
厳修いたしました。

ある信者様がコロナにかかって、
かなりしんどいご様子だったので、
特別に護摩木に『病魔退散』を書いて
祈念しておりました。

すると、信者様に憑いていたと思われる霊が、
当山へ来て寺務方に取り憑きました。
号泣して床に倒れ込んで、
「嫌だ。助けて。怖い。」と繰り返し訴えます。
前山主も来られていたようで、
山主(貞観先生)は寳顕師の「ぇぇえいぃ!」という声が
聞こえたようです。
するとその霊は、
寳顕師に連れられご本尊様のお導きと共に、
お浄土にあがられました。
その時の写真には、
紫色のオーラが寺務方の後ろから
護摩の中へ入っていく所が写りました。

そして、そのコロナにかかった信者様が、
同時間にこのような体験をされたようです。
【起きたら14時くらいだったのですが・・・
夢と現実みたいな感覚で暗闇の中を誰かに案内されて、
「もう、大丈夫」って言われて扉が開いて、
めちゃくちゃ眩しい光で、見えたのが天狗さん?
だったような気がして、そこで目が覚めました。
私の隣に案内してくれる人とは別の方がいて、
その後起きたら少し気持ち悪いのが楽になっていました。】
コロナと同時に、
その方のご家系で成仏できていない霊が
取り憑いてしんどい思いをされていたようです。
写真の紫色のオーブがちょうど護摩の中に入る時の光が、
この信者様が夢で見た光で、
無事にお浄土にいけたことを夢で見られました。
今は順調に回復に向かっているとのことで、
安心いたしました。
肩こりや頭痛が続く場合、
ご先祖様が供養してほしいという
メッセージかもしれません。
気になる方は、一度お気軽にご相談ください。
合掌
 
    



 
			 
			