
第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

当山では、山主が長年の荒行の末に
見えない神霊より
お授けいただいた数々の秘伝秘法を駆使し、
神仏習合のお寺として、
皆様の願いを叶えるべく、
神道では鳴釜神示祭を。
仏教では不動護摩供を執り行っております。
明日は、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。

各自の護摩木には、山主のお九字によるご神示。
また、参拝者の皆様には、「一願成就札」による
四月から五月の間に起こりうる
「良きこと、悪しきこと」を
お伝えさせていただいております。
これにより三月の護摩供での御神示では、
言われた方位をお清めしたところ、翌日より
「隣人による嫌がらせで、
体調不良で食欲の不振や
不眠で悩んでいたのが不思議と
解消できました」と
御礼のお言葉を頂戴いたしました。
このようなご神示は、
山主より瞬間で告げられます。
護摩の炎に一心にお祈りすることで、
皆様、願い事が叶いました
というお声といただいております。
叶えられにくい願い事でも
毎月、熱心に鳴釜神示祭や
不動護摩供に参加されることで、
神仏よりお陰をいただいたり、
業をはかせたりすることで、
念願が叶えられるという事も
多く起っております。
午前十一時より護摩供を厳修いたします。
皆様、お参りください。
合掌