
よくあるご質問
ご祈祷とはなんですか?
願主の願いを叶えるために、神様・仏様・ご先祖様にお願いすることです。 お願い事の内容によって、ご祈祷の方法は変わりますのでご相談下さい。 ご本尊様の有り難いお言葉です。 『不動に三力【霊力・活力・通力】、行者の【念力】、信者の【信力】。みな合わせて五大力。ひとつ欠ければ成就せず』ご祈祷いただきました皆様からは、お喜びの声をたくさん頂戴しております。
・霊力‥当山ご本尊様のお力
・活力‥起死回生を生ずるお力
・通力‥全知全能のお力
・行者の念力‥信者様の願いを必ず叶えるという行者の念力
・信者の信力‥ご本尊様並びに山主の祈祷を絶対に疑わず、願い事が必ず叶うと信じる正直と誠の力加持とは何ですか?
修行した行者が施主様の悪いもの(邪気など)の障りを引き受け、その行者やご本尊様のパワーを入れる事です。
ご相談料は必要ですか?
当山でご相談いただくと、全てご本尊様がお聞き下さっておりますので、ご本尊様へのお供えとしてお納めいただいております。(三万円~)電話・メールでのご相談でも、ご相談料はいただいております。 また、ご不明点などのお問い合わせにつきましては、メールよりお気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせが多い場合は、お時間を頂戴する場合もございます。
寄付などをお願いされることはありますか?
当山ではこれまで、ご寄付をお願いしたことは一度もございません。今後も、信者様の皆様にお願いすることはございませんので、ご安心ください。
ご供養をしているのに何故悪いことが起こるのですか?
悪い事が起こった場合の原因として考えられることは、悪いこと(悪い因縁)が起こる時期(芽が出てくる)に来ていたのです。 業というのは必ずはかさなければならないものです。帳消しにはなりません。この業をはかす時に、それが悪い事象となって現れます。それが良い方向に向かっている証拠なのです。また悪い事がご本人様にとって致命傷にならないように、ご本尊様がお助けくださり、大難は小難に、小難は無難に済ませてくださっているのです。
ご供養したらすぐよくなりますか?
各ご家庭で業(霊界でのご先祖様の借金)の深さは違いますので、一律に申し上げることはできません。 個人様やご先祖様の業が比較的軽い場合は、ご供養を始められるとすぐに何らかの結果が出始めますが、業が深い場合は時間がかかります。 業が深い方でも、ご供養を始められるとすぐに良い事が起こる家もございます。それはご本尊様が一時的にご先祖様の業を受け持ち、肩代わりして下さるからです。 また、常々感謝の心で過ごしているご家庭ほど良い結果が現われやすいようです。
宗旨・宗派が違ってもご供養できますか?
当山には宗旨・宗派関係なく、膨大な数のお経があがる(誦える)秘傳秘法がございます。 そのため宗旨・宗派問わず、全国から多くの方々にご供養のご依頼をいただいており、 ご先祖様や施主様より、手厚いご供養であると大変喜ばれています。 一部の宗旨・宗派によっては、お断りする場合もございますのでご了承ください。また、当山では宗旨替え等の勧誘は一切しておりません。私たちのご先祖様は仏教が始まった約1400年前からでなく、それ以前の神道の世界まで続いているのです。 そのルーツを替えることは、霊界では決して許されることではありません。そのため、当山では宗旨替えはお勧めしておりません。
四家供養はいつご供養されていますか?またお参りしたい場合はどうすればいいでしょうか?
当山の四家供養は1日から30日まで、お参りがなくても毎日欠かさずご供養を行っております。 また、四家供養をお申し込みの皆様には、毎月予定表を送付していますのでそちらをご確認上、お参りください。尚、お参りの際には準備がございますので、事前にご連絡いただけると幸いです。
お伺いできないのですが、ご供養はしていただけますか?
四家供養を始められる前に、基本的には一度ご来寺いただくようお願いしておりますが、どうしてもご来寺いただけない場合はお問い合わせください。 日々のご供養は、遠方であったり様々なご事情でご来寺いただけなくても、当山が責任を持ってご供養を勤めさせていただきますので、安心してご依頼ください。 尚、ご供養の中には、利供養(お供物を献げること)、敬供養(お経をお唱えすること)、行供養(善い行いをすること)という3つのご供養がございます。 行供養というのは、ご来寺いただいてご家族様がご先祖様に読経する意味も含まれておりますので、ご都合の良い時にご来寺いただけますとご先祖様もお喜びになられるようです。
永代供養はしていますか?
当山では、永代供養は行なっておりません。
除霊はやっていますか?
申し訳ございませんが、現在は除霊は行なっておりません。